2013年4月アーカイブ

2010年によさこい屋でおつくりした北前ろっこい荒波隊さん(石川県)の大旗。
4m×5mの大旗は、波とチームロゴを組み合わせてデザインしました。

よさこい旗フラフ波柄.jpg

このときのデザインを気に入ってくださり、
新しい衣装をご相談された際、
長半天にもあの柄を使ってはどうか、とアイデアを頂きました。

そして、できあがったのがこちらの長半天です。
よさこい長半天北前ろっこい荒波隊.jpg


旗デザインの要素をもちいながら、
色の構成やレイアウトは、衣装全体を考えて
再度デザインしています。


また、うちあわせで希望をお聞きしていると
自分達の踊りをよくわかってらっしゃるな〜と
思うことがしばしば。

裾がひるがえらないように、裏生地をつけたい、
つけるなら違う素材で変化を→重みのあるサテン(光沢)を使いました。

また、カーブの袖には、薄くて透け感のある
ジョーゼット生地をかさねました。
生地が重なって出来るモアレの雰囲気と、
軽い素材があわさることでひらひらと動きが増します。


よさこい衣装北前ろっこい荒波隊.jpg


また、これだけ多くの色を使いながら、
バラバラになっていません。
絶妙な色づかいだと感じます。
パンツの色や黒い小物も効いていますね。



長半天北前ろっこい荒波隊.jpg


長半天の形は、よさこい屋の定番型をベースに
カスタマイズしています。

スリットの深さや、後ろ見頃が前身頃より長いなど
よさこい屋長半天の特徴はそのままです。

衣装らしい半天をつくりたいと思って
うまれたこの形は、今もかわらず人気です。

yosakoi衣装北前ろっこい荒波隊.jpg



左奥にちらりとみえている方。
ちょっと違う長半天ですが、
みつけて店長嬉しくなってしまいました。

なんと、2006年におつくりした長半天なんです。

長半天北前ろっこい荒波隊2006.jpg

チームさんも、このときの長半天が今でも好きだと
言ってくださいました。

私も大好きなデザインです。
こちらの波柄、実は手描きのスケッチなんですよ。
迫力があります。衣装全体が絵のようです。


ああ、長半天も語りだすときりがないですね(笑)。

北前ろっこい荒波隊さん、ありがとうございました。
そして、長く衣装をご愛用頂き、本当に嬉しいです!


▼オーダーよさこい屋の長半天

item_nagahanten.gif

3つの方法があります。

(1)完全データを自分達で用意する
※原稿をつくる担当の方に、以下をお伝えください。
==================================================

data_kafka-yosakoi.jpg

よさこいの大旗や、太鼓でつかうのぼりなど、オリジナルの原稿を自分でつくる場合は
IllustratorまたはPhotoshopで作成してください。

どちらもバージョンはCS6まで対応しています。

【Illustratorデータを入稿される場合】

・文字は必ずアウトライン化してください。
・原稿の中に画像データをリンク、または埋め込んだ場合、画像解像度は原寸(実際の旗にしたときのサイズ)で120dpi以上にしてください。
・バージョンの違いやPC環境の違いで、マスクやレイアウトが崩れることがあります。確認用に、旗デザイン全体の画像(jpg等)も送付してください。

【Photoshopデータを入稿される場合】

・解像度は原寸(実際の旗にしたときのサイズ)で120dpi以上にしてください。
・レイヤーをわけて制作している場合は、統合されていないデータも送付してください。
==================================================

上記は完全データといわれる状態ですので、原稿代はかかりません。

(2)手描きのスケッチを旗につかう

旗原稿方法手描き.jpg



原稿の取り込みや、文字追加、色調調整など、別途アートワーク料がかかりますが、持ち込んでいただけます。
(なるべく大きいものをご用意ください!)

(3)よさこい屋&ドドーンに依頼する
旗原稿よさこい屋デザイン.jpg


完全データがつくれない、絵がかけない、という場合でも大丈夫です。
こういう旗がつくりたい、という希望をおききして、私たちが原稿を制作します。


上記以外の方法をお考えの場合は、お問合せください。

<今まであった事例>
・チームの衣装にプリントされているイラストをつかいたい(←衣装を送ってください)
・地元の滝の写真をいれてほしい(←写真を送ってください)
・チームロゴもつくってほしい(←有料ですが提案します)
・校章は学校のパンフレットからとってほしい(←パンフレットを送って下さい)
・和紙にかいてある書文字(詩のようなもの)をデザインにいれてほしい(←原本を送って下さい)
・エクセルでイラストをつくってしまった(←プリントアウトしたものを送って下さい。こちらで原稿をおこします。)
・ワードで原稿をつくった。(←ワードのデータそのものは原稿として使えないので、一度プリントアウトしたものを送ってください。)

いずれもアートワーク料がかかりますが(お見積りします)、対応しております。


▼オーダーよさこい屋 「旗とデザイン制作」のページ
hata_design3.jpg



「そろそろチームのTシャツがつくりたいな〜」と思っているみなさんへ。
とっても素敵なお写真が届きましたよ。

太鼓チーム「花絆優」さん(長野県)がつくられたTシャツ。
メンバーさん達のお写真を、おくってくださいました。

花絆優太鼓Tシャツ.jpg

かっ かわいい!
胸元のワンポイントは色違いです。

花絆優太鼓Tシャツ背.jpg

華やかなデザインのTシャツ。
衣装度もあがりますね!


小さいお子さんから大人まで
みんな一緒のお揃いです。

花絆優太鼓Tシャツ大人とジュニアサイズ.jpg

花絆優太鼓Tシャツ大人と子供.jpg

楽しそうなチームの雰囲気が伝わってきますね。

花絆優さん、お写真&素敵なTシャツのご依頼
ありがとうございました!


▼以前、Tシャツをスタッフブログでもご紹介しました


item_t-shirts.jpg

横山工藝の近所に「愛宕坂(あたござか)」という坂があります。

風情あるその坂で、夜になると和ろうそくでライトアップされる

『灯の回廊』が行われました。



愛宕坂灯の回廊石碑.jpg



週末はあいにく小雨で肌寒い一日。


一瞬行こうかどうしようか迷いましたが、

「夕飯のときにお酒飲みたいから、ごはん前にみてこよう」

というヨコシマな思いで、夕方6時すぎにいってみたら...


これがとってもいい時間!

薄暗い中うかびあがるあかりがとてもきれい。


歩いているうちにだんだん暗さを増していき、

行ったときと帰るころは違う表情を楽しめました。



愛宕坂灯の回廊途中.jpg


雨に濡れた石畳に

ゆれる灯りがうつります。


愛宕坂の途中には、美術館や料亭、お寺などが立ち並んでいます。

この写真の左の建物は福井市橘曙覧記念文学館。

以前このブログに書いた『孔版画家・助田茂蔵展』もここで行われました。


文学館の真向かい(写真右手)には、福井市愛宕坂茶道美術館があります。

こちらもときどき企画展をみにいきます。

お茶もいただけて、ほっとする美術館です。



階段をのぼっていくと、素敵な『横坂』も現れます。

福井市の中心部を一望できます。


愛宕坂横坂.jpg



この行灯(あんどん)に、

ボランティアの人たちが1つずつ灯りをともしていました。

全部で140個もの行灯が、優雅なひとときを味あわせてくれます。



私たちが行った時は、

前日のろうそくとのつけかえ作業が

終わったところでした。


回収してきた和ろうそくの山を見てびっくり。


愛宕坂灯の回廊和ろうそく.jpg


風の強い日は、1本1時間しかもたないときもあるとか。

寒い中、ごくろうさまです...。


この和ろうそく、近くにある

「小大黒屋」さんという

和ろうそくやさんが作っています。


今でも職人さんが手作業でつくられる和ろうそく。


普通のろうそくとは異なり、

蝋の燃える香りが足下から漂いました。


▼和ろうそく【小大黒屋】

http://www.rousokuya.com/




さらに坂をあがっていくと、

虚空蔵寺というお寺があります。

そこに、石碑が。


細井順子碑.jpg



繊維王国「福井」の礎を築いた女性パイオニア、といわれる細井順子さん。


また改めて書きたいと思いますが、

このあたりは繊維の歴史もある場所なのです。


▼参考「歴史のみえる風景:細井順子」

http://okhome.fc2web.com/scene/0107.html



愛宕坂灯の回廊上から.jpg


大人のデート、といったひとたちも...。


「灯の回廊」は期間限定ですが、

弊社におたちよりの際は、

愛宕坂をぜひ散策してみてくださいね。



akarikairou.jpg



▼詳しい情報はコチラ

http://www.city.fukui.lg.jp/d260/kankou/akari-no-kairou/index.html






太鼓衣装屋ドドーンに、新たなバナーがつきましたので
お知らせです。

ドドーン新バナー2.jpg


『太鼓衣装カタログと生地サンプル』の申し込みフォームと、
『衣装サイズサンプル』の貸し出し申し込みフォームが
できました。


今まではその上の
『お見積り・お問合せフォーム』のみでしたので

カタログが欲しい方は
問い合わせフォームから
「カタログください」と書かれていました(←ありがとうございます)。

今回、請求フォームをわけましたし、
カタログの希望数も入れられるようになりました。

「道場のお弟子さんにもあげたい」
「チームの衣装担当者にも渡したい」

という場合は必要な冊数をいれて頂ければOKです。


カタログと生地サンプルは無料でお送りしています。
▼バナーをクリックすると、フォームにとびます。

submenu_bnr_catalog.jpg


衣装のサイズサンプルも
無料で貸し出ししていますよ。

ご注文頂くときに、何サイズがちょうどいいか
確かめていただけます。

▼衣装のサイズサンプル貸し出しはコチラ

submenu_bnr_size.jpg




ぜひご活用くださいませ!





毎年何チームさんかは必ずご依頼がある「早脱ぎ・早替え」衣装。
早変わり衣装、一度はつくってみたいですよね。
easyorder_qcblog.jpg


しかし、脱ぎ方が複雑になるほど、
見た目はきれいか、踊っていてくずれないか、
パレードですばやくもどせるか、という問題が...。

そこで、私とスタッフは


・見た目もきれい
・踊ってもくずれず安心
・脱いでもすぐに元通りにできる


というおすすめの形を
イージーオーダーとしておつくりしよう、と決めました。

それがこちらの2つの脱ぎ方です。

easyorder_qc3.jpg


そして、こちらのイージーオーダーなら
早脱ぎ・早変わり衣装が
1年中オーダーできます。


さらにさらに!
他のイージーオーダー同様、
5着からオーダーできちゃいます。

少人数のチームさんも、
ぜひトライしてくださいね。


よさこい早脱ぎ衣装.jpg

背中からひらきますよ。



背中と肩から以外の早脱ぎや、
何通りも脱ぐ衣装はフルオーダーになります。

早脱ぎ・早変わり衣装のフルオーダーは
9月〜4月のみうけつけております。


なぜなら、うちあわせや仮ぬい、
動きの確認に時間がかかるからです。

夏のお祭り本番が目前にきているときには
チームの皆さんも私たちも
あせってしまうのが実情です。

できあがった衣装がいいものになるよう
ゆっくり時間をかけられる時期に
フルオーダーして頂きたいと思っています。


肩からぬぐ早脱ぎ衣装は
次回ご紹介いたしますね。



▼詳しくは「早脱ぎ・早変わり衣装」のページで
quickchange_bn.jpg
















週末は、福井市立郷土歴史博物館でひらかれている

『麗しきチベットの仏たち』という

特別展をみてきました。


麗しき菩薩.jpg




いきなりなんだコレ〜!の答えはブログの後半で...。



チベットの仏たち.jpg



いろんな曼荼羅がありました。

立体も、砂曼荼羅も。

砂曼荼羅は撮影可だったので、コチラ。


砂曼荼羅.jpg




きれいですね~。

横から見ると凹凸があります。


曼荼羅ってひかれます。

美大の最初のMac授業(Illustrator)で

ペンギンをモチーフにした『まんだらぺんぎん』

という作品をつくったことがあります。


作品データが残っていないのでおみせできませんが、

結構シュールでかわいかったです(笑)。




その日は「千仏顔をつくろう」というワークショップもひらかれていて、

菩薩に変身して市内を練り歩くというイベントもありました。

最初の写真はそのひとコマ。



美術作家のTETTAさんが

1000人の仏像顔を作ることを目的とした

『三十三間堂プロジェクト』

http://33project.com/


なんと、1000人はもう超えてしまったという...。


福井でも開かれると情報をもらい、

夫が参加してきましたよ。

化粧品にアレルギーがある私は

悔しいながら参加できず。



完成した菩薩たちが、わらわらとくりだしてきました。


チベットの仏たちお練り.jpg



市内を練り歩いていっぷくしている、菩薩夫です。


バス停でくつろぐ菩薩.jpg


こんな人たちが市内をゾロゾロと...。




美しい菩薩もおりましたので、

ぜひリンク先をチェックしてみてくださいね〜(苦笑)。


▼福井市立郷土歴史博物館はコチラから

http://www.history.museum.city.fukui.fukui.jp/



学芸大学あきんどくらぶさん(東京都)が
大旗をつくられたのでご紹介します!


学芸大学あきんどくらぶ_よさこい旗.jpg

今までおつくりした衣装にも使われた
チームロゴを、真ん中に大きく配置。

こだわりの紫はチームカラーです。
周囲を黄色いラインで縁取り、
全体が引き締まった印象になりました。

2m×3m の大旗です。

==================
担当者のS様より、嬉しいメールを頂きました!
==================

ご連絡遅くなりました、間違いなく頂きました
あまりの立派さと色がきれいで暫し、見とれてしまいました

(旗の写真掲載依頼に)
学大あきんどの総てが出てて
本当に嬉しいです。どうぞご使用ください。
横山工芸で作成して頂いた旗!ですから皆さんにご披露下さい。
今後とも宜しくお願い申し上げます。

=======================


今年のお祭りは、各地で大旗も舞うことでしょう。


S様、学芸大学あきんどくらぶの皆様、
本当にありがとうございました!


▼よさこい屋の大旗は、軽くて雨につよいはっ水加工。
「よさこい踊り組 優心」さん(京都府)が
第2回OSAKA生野よさこいコンテストで
「金賞」を受賞されたそうです!

喜びのお電話を頂きました。
おめでとうございますっ!!

こちらの写真は、以前頂いた演舞の様子です。

よさこい踊り組優心旗衣装.jpg


お衣装をご紹介しますと、
手を広げると大きな半円をえがく
モモンガ風カーブ袖の変形「アウター半天(水色)」。
ここに早脱ぎ加工をほどこしています。




よさこい踊り組優心演舞.jpg


かわいらしさ満天ですね!

早脱ぎ後に出てくる「インナー半天」は、
光沢のあるサテン生地(ピンク)と
透け感のあるジョーゼット生地(ピンク)を
使用しています。

よさこい踊り組早替えアウター半天.jpg


よさこい踊り組早替えインナー.jpg



「垂れ」は、チームロゴでもある『桜紋』を
プリントした3WAYタイプ。
前後垂れにも、前掛けにもなり、
演舞にあわせて使えるすぐれものです


ちなみに「よさこい踊り組 優心」さんといえば、
第4回よさこ姫・王子コンテスト「姫部門」で
「みく姫」が見事準大賞に選ばれました。


よさこ姫のみく姫.jpg


重ねて、おめでとうございます。
「よさこい踊り組 優心」さん、
嬉しいご連絡をありがとうございました!




▼オーダーよさこい屋の新作衣装はコチラから
yosakoiya_jirei_2013.jpg


▼第4回よさこ姫結果はコチラ



木曽岬櫻華太鼓さん(三重県)から
お写真を頂きましたので、ご紹介します!


木曽岬櫻華太鼓衣装1.jpg


みなさん、よくお似合いで素敵!
そしていい笑顔。
なんだか嬉しいです〜。

桜モチーフのきらきらスワロフスキー手甲も
みせてくれています。

木曽岬櫻華太鼓立ち衿半天.jpg

お衣装は、チーム名にもある「桜」を
肩から裾へちりばめたオリジナル柄。
グラデーションも綺麗ですね。

そして、紺色のストレートパンツを
あわせています。

舞台での演奏風景も
お写真で頂きましたよ。

木曽岬櫻華太鼓衣装舞台.jpg


かっこいいですね〜。
今までの太鼓衣装からみると
新しいイメージの衣装ですね。


木曽岬櫻華太鼓衣装舞台2.jpg


ステージのバックと
見事にマッチしているではないですか!
春らしくて、きれい〜。

木曽岬櫻華太鼓衣装舞台3.jpg

==================
チームのN様より、メールも頂きました。
==================

お世話になりました。

写真を添付します。


会場の方からも、出演者からも大好評でした!!

手甲もきれいだとたくさんの方に言われました。


ありがとうございました。

=================


桜を形どった

スワロフスキー手甲です。


木曽岬櫻華太鼓衣装手甲.jpg

さすが、輝きはピカイチ!
できあがりを見た私たちも
うっとりしていました。


木曽岬櫻華太鼓の皆様、担当のN様、
たくさんのお写真とお言葉、ありがとうございました。

私たちもとっても嬉しく、
はげみになります。


これからの演奏&ますますのご活躍を、
楽しみにしております!



▼太鼓衣装屋ドドーン「立ち衿半天」は
こちらでご紹介しています

item_tachieri.jpg

全国各地で桜が満開ですね。

ここ福井でも満開で、2、3日前から外に出るたびに
「うわ〜キレイ」という声をあげていました。

今日は全国的に荒れ模様のお天気ですが、
その前にちゃんと見てこようと思って
朝から夫とご近所のお花見散歩に行ってまいりました。


まずは足羽川ぞいの堤防に。
約600本、2.2km続く桜のトンネルは「日本さくら名所100選」にも選ばれています。

足羽川堤防桜.jpg


つぎに足羽山にのぼり、山頂の足羽神社へ。

足羽神社天然記念物しだれ桜.jpg

樹齢370年という、天然記念物のしだれ桜があります。

足羽神社しだれ桜.jpg


見事ですね。

足羽山は弊社のすぐそばの小さな山で、
古墳がたくさんあり、風情もよく茶店もあって

この季節うちあわせにいらっしゃるお客さまには
おすすめしています。

ちなみに昨年、タイミングよく東京から
いらしたお客さまを案内した記事がコチラです。

きっと、みなさんの地元でも
桜の名所があるのでしょうね。

いっときの桜を
楽しみたいと思います。


▼足羽神社



旗のご依頼も増えてきましたが、
一緒にご注文されるのがポールです。

よさこい屋では
アルミ伸縮性のポール
グラスファイバー製のポール
両方をご用意しています。


よさこいポールはアルミとグラスファイバー.jpg


アルミ伸縮性ポールは
2m、3m、4m、5m、6m、と1mきざみであります。

グラスファイバーポールも
小旗用と大旗用の2種類をご用意しています。


どの長さのポールを買えばよいかわかりません
というご質問をよく受けますが、
目安として、『旗のタテサイズ + 2m 』の長さの
ポールをおすすめしています。

仮に、タテ3m × 4.5m の旗の場合、
おすすめしているアルミのポールは5mです。


旗サイズが2m × 3m の旗は、
おすすめサイズは 4m のアルミポールになりますが、
今後大きな旗もつくりたい、高い位置で旗をふりたい、
などの希望によっては、 5m のアルミポールにすることもあります。


グラスファイバーポールは、
1.8m の小旗用と、6m の大旗用の2種類なので、
旗のタテが2m以上ある旗は、
大旗用のグラスファイバーポールをおすすめしています。


詳しくは


をごらんください。



明新森組さん(福井県)のよさこい衣装は
赤、緑、黄、青、紫の5色で
染め抜いた長半天です。

写真では全体を伝えきれないので
動画でご紹介します。




にぎやかでパワフルで、だんだんひきこまれます。
これぞお祭りといった演舞ですね。


明新森組よさこい衣装長半天.jpg

纒(まとい)の勢いと、
グラデーションがかった柄。

明新森組さんは、チーム内に
テキスタイルデザインができる方がいて、
いつも秀逸なデザインを考えられます。

よさこい屋はそのデザイン案を頂き、
実際にハッピに染める原稿(版下)にするのですが、
なかなか難度の高い作業...。

今回は本染めで制作しているので
染料のにじみ具合や、
出る線の太さなど

それらをすべて考慮して
版下にしていきました。

フルカラーのプリントなら簡単な部分でもありますが、
明新森組さんの踊りと構成をお聞きし、
私としては本染めをおすすめしたのでした。

チームさんとして色にすごくこだわりがある分、
染料が裏まで通る本染めの長半天が
人数の多い全体としてまとまったときに
迫力の差として(とくに長半天で大きな柄の構成なので)
出ると感じたのでした。

ちなみに生地も
菊の模様が織り込まれた
綸子(りんず)を使用しています。

重ね衿の和柄は、全部同じではなく、
ランダムにいろいろな柄をくみあわせています。


そして、動きを考慮して
部分的に重みをもたせています。

これはチームさんによって異なる希望ですが
大事なところだなと感じます。



今年は北海道のYOSAKOIソーランにも出場されるそうです。

いかれた方は、ぜひご覧下さい。

私たちも楽しみにしているところです。


▼オーダーよさこい屋の長半天

yosakoiya_morigumiihanten.jpg

「よさこい衣装」と「太鼓衣装」それぞれのカタログが完成!
嬉しかったので、あらためて並べてみました。

よさこい屋と太鼓衣装カタログ.jpg


先に出来たのはよさこい屋のほうで、
太鼓衣装屋ドドーンは、表紙に新しい試みをしてみました。

違いがわかりますか?


実は、ドドーン表紙の女性は
私、店長が描いたイラストなんです!

太鼓衣装カタログ表紙イラスト.jpg


よさこ姫・王子コンテスト」の太鼓部門に
応募してくれた「八ツ杉太鼓 遊心」さん。
グループ写真は見事準大賞に選ばれたのですが、
そのとき女の子1人のお写真もエントリーしてくださいました。


その凛々しい姿がとてもかっこよかったので、
ドドーンの表紙を考えていたとき
思い出したのです。


最初はよさこい屋と同じように、
そのまま写真を表紙にしていたのですが、
もう少し何かが欲しいな...と思っていると

ディレクションに入ってくれていたライターさんが
「奈保子さん、イラスト描けるんですね。
 表紙も描いてみてくださいよ。」と一言。


あ、そうだ、それいいかも、と
かきかきしはじめ....


太鼓衣装カタログ表紙ワーク.jpg


パソコンにとりこんで、色づけ。


そして、吉川壽一先生の書をあわせる。

ドドーン吉川壽一先生書.jpg


実は、この原稿は10年以上前に書いていただいたもの。
弊社で太鼓用のTシャツをオリジナルで販売したときがあり、
そのときのデザインです。

背中いっぱいにひろがる吉川先生の書、迫力でしたよ〜。
(今でもうちのスタッフがたまに着ています)

最近「そんなTシャツがあったんですか?欲しいです!」
という声もあるので、復刻版をつくろうか考え中です。


おっと、話がそれましたが、
カタログ表紙は最後にデザイナーさんが、
背景に波を組み合わせ...

ドドーンカタログ表紙.jpg

完成!となりました。



そうそう、中身も
どちらも充実&パワーアップしていますよ。

よさこいと太鼓衣装カタログ.jpg


よさこい衣装カタログは全12ページ、
太鼓衣装カタログは観音開きで全8ページ。

よさこいと太鼓の衣装、
それぞれの動きをいかした
今までにない衣装。
つくるときも、着ているときも、楽しい衣装を
これらのカタログをみて感じていただければと思います。


人気のカタログは無料でお送りしています。
生地見本も入っていますよ。

下のバナーからお申し込みくださいね。


catalogバナー.gif


両方のカタログがほしいかたは、
メッセージにそのようにおかきください。


これからのお祭りシーズンを
一層楽しんでいきたいですね。



今日から新年度ですね。
気持ちも新たに、いいスタートをきりたいと思っている店長&スタッフです。

そして、太鼓衣装についているブランドネームも新しくなりました!

ドドーンネーム.jpg


「ドドーン」と「横山工藝」のダブルネームです。
色はサイトのイメージカラーにもなっている青系で、
「縹色(はなだいろ)」にしました。

「縹色」とは、藍だけで染めた純粋な青色の古名で、
まさに「藍より出て藍より青く」なった色です。

日本における太鼓の歴史は非常に古いものがありますが、
そのイメージも重ねて選んだ色でした。



ちなみに、衣装についている他のネームもご紹介すると...


ネーム写真.jpg


上着やパンツについているサイズネームが上の写真です。

何サイズか(この場合Lサイズ)、どこの国でつくったか(日本製)、
素材は何か(ポリエステル100%)、どう洗濯すればよいのか(裏側)、
が書かれています。


さらに、弊社でおつくりする衣装は
様々な手法でプリントされていますので、


プリント注意ネーム.jpg


使用上の注意ネームも縫い付けてあります。

(帯や小物類は、小さなサイズタグのものや、
 ついていない場合もございます。)


取り扱い方法の注意書き(紙)は、
衣装とともにビニール袋に入っていますが、

注意書きの紙を無くしたり、
クリーニング店に出したときにも
みなさんの大切な衣装がきちんと扱われるよう
ネーム付けは大事だな、と思っています。


そして、ブランドネームは
私たちが自信と誇りをもっておつくりした衣装だという証。

今後もそのことを肝に銘じて、つけていきたいです。





このアーカイブについて

このページには、2013年4月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2013年3月です。

次のアーカイブは2013年5月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ

株式会社 横山工藝
〒918-8051
福井市桃園2-1-40
TEL:0776-36-6720
FAX:0776-36-6750