2015年10月アーカイブ

週末、見たかった企画展に行って来ました。
明治維新を経て、江戸時代の大名たちは「華族」と呼ばれる特権階級に位置づけられました。激変する世の中で、どん欲にあたらしいものを取り入れていった当時の日本人の様子が、衣装や工芸品、農作物や食事の記録からみてとれました。


大名華族たちの衣装.jpg


旧福井藩主松平春嶽をはじめ、春嶽にゆかりのある人物が残した貴重な資料を展示していました。
実物の衣装をみると、中学生サイズくらい。明治の日本人は、現代と比べると小さかったのがよくわかります。


仮面舞踏会衣装.jpg



カッティングなど着やすさはわかりませんが、私がみた印象は、気持ちよさそうな生地だな、ということ。色も多少あせてはいますが、いい色だなあと思いました。


かえりはこの企画展をやっていた福井市郷土歴史博物館のおトナリにある、松平春嶽の別邸「養浩庭園」へ。


養浩館.jpg

外国人観光客の方も多く、お茶会もやっていました。


よさこい屋&ドドーンへ衣装制作のうちあわせにこられた際は、観光スポットとして寄るのもおススメですよ。
弊社から車で5分くらいです。


充実したお休みでした。
実物が語るものってありますね。気になったものは、フットワーク軽くふらっと見に行こうと思いました。


▼福井市郷土歴史博物館「秋季特別展 大名華族たちの明治」


▼名勝 養浩館庭園

JR福井駅の再開発ビル『ハピリン』で観光案内を行うコンシェルジュさんが着る和風衣装。
企業、学生コラボでデザインされ、弊社で制作している記事が、福井新聞に掲載されました。



福井新聞掲載よさこい屋横山工藝.jpg


福井にゆかりのある「お市の方(織田信長の妹で柴田勝家の妻)」、安土桃山時代を想起した衣装です。

安土桃山時代というと、小袖の着物が主流。当時の着方を研究しつつも、実際に作業をしても邪魔にならない形を模索しました。

また、お仕事で必要な携帯が入れられるポケットや、形をくずさずワンタッチで着られる工夫も考えました。

このあたりは、よさこい衣装を考えるときと同じです。踊る動きと仕事の動作で、人の動きは違いますが、考えどころは同じです。

地元の名産品(稲や漆器)をモチーフに、生地から制作します。まだ制作途中ですが、できあがった衣装で観光客のみなさんをおむかえできる日が、私たちも楽しみです。




練習着としても、本番の衣装としても大活躍のTシャツ。背中にドドーンとチーム名やロゴをいれるスタイルが人気です。

太鼓よさこいTシャツ制作.jpg


すずしくなってきたので、長袖Tシャツや、ジャンパーのお問合せをいただくようになりました。
今からデザインを考えれば、寒い日の移動や演奏にまにあいますよ。


よさこい屋&太鼓衣装屋ドドーンでは、スクリーンプリント用の型は1年間保管していますので、追加のオーダーが1年以内なら製版代がかかりません。

夏につくったTシャツと同じ柄で、長袖Tシャツをつくるのもお得なのでおすすめです。
逆に、今つくって、夏に追加オーダーも便利ですね。


Tシャツの色もたくさん。コチラからどうぞ。





先日、プロのカメラマンさんに撮影をしていただきました。

プリントや製版の現場、生地の裁断風景など、丸1日かけて撮影。

よさこい屋と太鼓衣装屋ドドーン裁断.jpg


上の写真は「裾しぼりパンツ」の生地を裁断しているところ。

これらの写真は、現在リニューアル中の「横山工藝」サイトで使用予定です。


カメラマンさんがとっても気さくな方で、こちらの緊張をほぐしながら上手に撮ってくださいます。
編集者の方からも「年輩の男性社員さんたちもノリノリでしたよ〜♪」とお褒めの言葉をいただきました(笑)。

社内の雰囲気もお伝えできるといいなあ、と思っています。


ちなみに、よさこい屋&太鼓衣装屋ドドーンで大人気の「裾しぼりパンツ」はコチラ↓。
自社企画のオリジナル商品です。
オーダーでつくりますので、生地色やサイズは選べますよ。



このアーカイブについて

このページには、2015年10月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2015年8月です。

次のアーカイブは2015年11月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ

株式会社 横山工藝
〒918-8051
福井市桃園2-1-40
TEL:0776-36-6720
FAX:0776-36-6750