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横山工藝シルクスクリーン製版.jpg


創業から40年あまり、ずっと続けている事業が、シルクスクリーン製版です。
先日、シルクスクリーン製版事業部のサイトをリニューアルオープンしました。



みなさんの身近なところだと、上の写真の人のように、Tシャツにプリントするための「版」にシルクスクリーンが使われています。

また、よさこい衣装や太鼓衣装を制作する際、チーム名やイラストをプリントしますが、その場合もシルクスクリーン印刷を使用することが多いです。

よさこい屋や太鼓衣装屋ドドーンが、最低注文数は5着から、追加オーダーは1着からおうけできるのも、自社製版のためプリントのこまわりがきく、という利点があります。みなさんの衣装にプリントした版も、こうして1年間大事に保管しております。(すごい数なので、場所の確保と管理が大変ですが)


いろんな事業をしているので、よく「何やさん?」と聞かれるのですが、そんな疑問にもおこたえするべく、親サイトで整理しました。


それがコチラです。

横山工藝どんな会社.jpg


▼株式会社 横山工藝


横山工藝事業内容.jpg


事業内容は、シルクスクリーン製版、プリント加工、衣装制作です。


そして、それらの事業をもとに展開している運営サイトが、このようになっています。


運営サイト横山工藝.jpg




横山工藝がある「福井県」は、繊維産業が地場産業です。
生地の糸から織、染め、縫製、プリント加工がすべてこの地域で一貫して製作できます。
以前、地元の新聞で掲載された記事に、糸から製品までその土地で生産できるのは福井だけだとかかれていたことがあるので、先人達の力を感じずにはいられません。

ハブの役目でふるさと表彰.jpg

横山工藝が衣装制作をはじめたのは11年前からですが、地の利というか、地場産業の力をひしひしと感じながら新しい仕事にわくわくしたのを覚えています。わからないことは誰かが教えてくれましたし、こういうことがしたい、というと、それならあそこで聞いてごらん、と、快く教えてくださいました。なので、私は衣装のご依頼は、この福井全体でうけている、という意識が強いです。実際、1着の衣装にはたくさんの加工場さんの力が入っています。弊社だけでできる衣装ではありません。(先日、弊社を訪れた方が、衣装制作の工程表をみて、その工程の多さと複雑さに驚いていかれました。)


サイトも整理してきれいになり、また新しいものづくりがうまれそうで、自分達も楽しみです。
また、みなさんのお役にたてる商品を企画・開発していきたいとおもっています。








週末、見たかった企画展に行って来ました。
明治維新を経て、江戸時代の大名たちは「華族」と呼ばれる特権階級に位置づけられました。激変する世の中で、どん欲にあたらしいものを取り入れていった当時の日本人の様子が、衣装や工芸品、農作物や食事の記録からみてとれました。


大名華族たちの衣装.jpg


旧福井藩主松平春嶽をはじめ、春嶽にゆかりのある人物が残した貴重な資料を展示していました。
実物の衣装をみると、中学生サイズくらい。明治の日本人は、現代と比べると小さかったのがよくわかります。


仮面舞踏会衣装.jpg



カッティングなど着やすさはわかりませんが、私がみた印象は、気持ちよさそうな生地だな、ということ。色も多少あせてはいますが、いい色だなあと思いました。


かえりはこの企画展をやっていた福井市郷土歴史博物館のおトナリにある、松平春嶽の別邸「養浩庭園」へ。


養浩館.jpg

外国人観光客の方も多く、お茶会もやっていました。


よさこい屋&ドドーンへ衣装制作のうちあわせにこられた際は、観光スポットとして寄るのもおススメですよ。
弊社から車で5分くらいです。


充実したお休みでした。
実物が語るものってありますね。気になったものは、フットワーク軽くふらっと見に行こうと思いました。


▼福井市郷土歴史博物館「秋季特別展 大名華族たちの明治」


▼名勝 養浩館庭園

週末は、新しくオープンしたお蕎麦やさんに、
夫と行って参りました。

お店の名前は「十九」と書いて「とく」。
実は入り口ののれんにロゴをシルクスクリーンでプリントさせて頂いたのです。

越前そば十九.jpg


完成したのれんをみたかっただけではなく、
お蕎麦もとっても美味しいと評判で、
食べに行ってみたかったお店でした。

土日限定のランチをいただきました。
おろしそばと天ぷらのセットです。


福井で麺といえば、「そば」です。
大根おろしをお出汁にいれた、おろしそばが定番です。


よさこい屋&太鼓衣装屋ドドーンへ遠方からいらっしゃるお客さまにも
「何が美味しいですか?」とたずねられたら
「お蕎麦です」とこたえています。


お蕎麦も天ぷらも、とっても美味しかったのですが、
わたしが3杯もおかわりしてしまったのが「お茶」。


風味がよくて甘みがあって、

「何のお茶ですか?」とたずねると

「麦茶です」



ええっ?麦茶?
私の知っている味とつながりませんでした。


聞けば、鉄鍋で炒っているのだそう。
それを布で漉して淹れているとか。


昔「美味しんぼ」という漫画で
先代と何ら味がかわっていない天ぷらやさんが、
「息子になって味が落ちた」と言われていたのを

漬け物とごはんを美味しくしたら
評判がよくなった、という話を読んだことを思い出しました。



天ぷらだけ美味しくても
お蕎麦だけ美味しくても
きっとお客さまは満足されないのでしょう。


お茶も食後のコーヒーも
お店の雰囲気やスタッフさんとの会話も
全部がお客さまにとって「お蕎麦をたべにいく」ことなんですね。


お蕎麦ももちろんですが、
あの美味しい麦茶を頂きたくて、
また伺ってしまいそうです。



福井へいらした際は、ぜひお立ち寄りくださいませ。


▼蕎麦屋 十九(とく)


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