フルオーダーの最近のブログ記事

和太鼓暁さん(東京都)が「ドドーン」&「よさこい屋」の横山工藝に来社されました!
今年、プロ活動を開始されます。

和太鼓暁さんが来社.jpg


弊社でおつくりした衣装をかこんで。
和太鼓暁さんは、前列お二人、後列右お二人。
後列左は弊社衣装スタッフ三人です。




楽しい時間でした。
そして、スーツ姿でもわかる、胸板の厚さと腕のたくましさ!


この写真にはうつっていませんが、袴もおつくりしています。
上下の衣装を着用したアーティスト写真も撮影されたそうなので、拝見するのがとっても楽しみです。


▼和太鼓 暁さんのオフィシャルウェブサイトはこちら
http://www.wadaikosyodotaka.com/drummer


<フルオーダー衣装>

和太鼓 暁さんのお衣装は、フルオーダーでおつくりしています。

フルオーダーは、うちあわせやデザイン画作成、試作など、時間も費用もかかります。
衣装制作については、こちらのページで流れを説明しています。

▼オリジナル太鼓衣装 ドドーン のオーダー衣装

▼オーダーよさこい屋:フルオーダー



新作衣装をご紹介します。

踊ら舞華よさこい衣装アオザイ風.jpg

踊ら舞華さん(静岡県)のよさこい衣装です。

とても美しい衣装です。


メインのロング丈ワンピースは、アオザイからイメージをふくらませ、レースの袖と手甲、ボレロをあわせ、新しいスタイルのよさこい衣装ができあがりました。

踊ら舞華さんの衣装をおつくりしたのは、数年ぶり。
その間は、違うよさこいプロデュースの会社さんへ曲をお願いしたときに、衣装もセットで制作して頂いたそう。
今回は、原点にもどりたい、自分達で考えた衣装で、自分達が踊りたいよさこいを披露したい、という想いが強くなり、ふたたび「よさこい屋」にご相談くださいました。

踊ら舞華さんは、以前の衣装もそうでしたが、衣装の形もさることながら、柄に対して「こうしたい」というお気持ちが強くありました。今回も、イメージの元になる「ぼたんの花」や「水流の流れ」など、いろんな写真や振り袖の写真などをおもちくださり、色も「こんな赤」というイメージのタネをおもちくださいました。


こういった衣装の作り方は、形も柄もフルオーダーなので、とても時間がかかりますし、チームさんと私たちのイメージの共有がとても重要になります。

形はパターンをおこして、トワール(仮縫い)をして形づくっていく一方で、柄のほうもイチから作成することになります。


今回の柄は私(店長)が制作したのですが、新曲を聞いて、その歌詞やうけるイメージから、「母の愛」「金銀」「星」「舞い上がる、上へのイメージ」「しっかりした芯がありつつ、やわらかさを表現」という題材が私のなかにうまれ、希望される牡丹の花のモチーフで柄をくみあげていきました。


また、背面には「蝶」もいれたい、とのことで、同じ色調を感じつつ、華やかさをもたせた色あいにしました。



踊ら舞華よさこい衣装2016.jpg


私は、衣装の形や柄をつくるとき、必ず頭の中で、メンバーさん25名全員が衣装を着てステージにたっている姿を想像します。今回も「赤い牡丹」が柄の中心になっていますが、これが体のどのあたりに来たら一番綺麗か、踊りをイメージ(ひざをまげたとき、ひるがえって後ろをむいたとき)させながら考えます。

踊ら舞華よさこいDVD2.jpg


「諏訪湖よさこい」では、特別賞「響」を受賞されたそうです。
おめでとうございます!


踊ら舞華よさこいDVD.jpg

今年の元日、踊ら舞華さんからDVDが届いたのですが、一度私の頭の中で描いた姿とズレがなくて、ほっとしました。柄の位置も、衣装のシルエットも、動いたときの見え方も、想像したとおり。でも私が想像したのは一部分なので、これがみなさんの踊りと構成でひとつの曲としてできあがったときは、もう想像以上で、ただたただ感動をいただくのです。

踊ら舞華さん、ありがとうございました!
たくさんのおやつも、スタッフと頂きます!

そして、衣装制作のやりとりで熱い想いを語ってくださった代表者さんから、「今回の柄がとても素敵だから額装してほしい」と。


せっかくなので、衣装と同じ、織り模様が入った生地(地模様が入っているので、光ります)に柄をレイアウトしなおしてプリントし、額装いたしました。


踊ら舞華よさこい衣装柄作成.jpg

みなさんの心に残る衣装を、つくっていきたいと思います。


諏訪湖よさこいの様子が動画でアップされていますので、ご紹介いたしますね。




踊ら舞華さん、代表者さん、ありがとうございました。
私たちもとても楽しい衣装づくりでした。


これから衣装の制作をお考えのチームさんへ。
今回の踊ら舞華さんのお衣装は、形も柄もすべてフルオーダーです。
昨年のちょうど今頃(2015年1月)からご相談いただき、9月のお祭りに間に合うように制作しました。
うちあわせに時間がかかりますし、柄のやりとりや、仮縫い衣装のやりとりなど、制作にも大変時間がかかります。

よさこい屋では、時間と予算と、衣装のイメージをなるべく折り合いつけて制作できるよう、基本のアイテムをご用意したり、龍や桜柄といったモチーフの素材をあらかじめ用意して、みなさんの負担にならない工夫をしています。ですが、「今回はこんな曲で、こんなイメージの柄で、こんな衣装にしたい、予算も用意したからこだわりたい」というチームさんは、半年から1年かけるつもりでご相談ください。

また、このような作り方のお衣装は、年間おうけできる数が決まっています。夏本番で、その3ヶ月前からうちあわせ、ではフルオーダーは間に合いませんので、どうぞお早めに「こんな衣装をつくりたいと思っている」と、スタッフにお声をかけてくださいませ。

手間も予算もかかりますが、「何年もこの衣装で踊りたい」「私たちの思うとおりの衣装をつくりたい」というお声にも、こたえていきたいと考えています。


踊ら舞華さんは、2007年にも江戸妻風に柄をいれた長半天をおつくしました。そのお衣装は、今でも大切に使われているそうです。

▼踊ら舞華さん 2007年お衣装は↓でご紹介しています
https://www.yosakoiya.jp/works/1373



JR福井駅の再開発ビル『ハピリン』で観光案内を行うコンシェルジュさんが着る和風衣装。
企業、学生コラボでデザインされ、弊社で制作している記事が、福井新聞に掲載されました。



福井新聞掲載よさこい屋横山工藝.jpg


福井にゆかりのある「お市の方(織田信長の妹で柴田勝家の妻)」、安土桃山時代を想起した衣装です。

安土桃山時代というと、小袖の着物が主流。当時の着方を研究しつつも、実際に作業をしても邪魔にならない形を模索しました。

また、お仕事で必要な携帯が入れられるポケットや、形をくずさずワンタッチで着られる工夫も考えました。

このあたりは、よさこい衣装を考えるときと同じです。踊る動きと仕事の動作で、人の動きは違いますが、考えどころは同じです。

地元の名産品(稲や漆器)をモチーフに、生地から制作します。まだ制作途中ですが、できあがった衣装で観光客のみなさんをおむかえできる日が、私たちも楽しみです。




先週土曜日に最終回を迎えた、NHKの朝ドラ「あまちゃん」。
大変な人気でしたね。

衣装屋店長としては気になっていた様々な衣装。
絣半天の海女さん衣装もどきっ、潮騒のメモリーズのアイドル衣装もどきっ。
みなれた半天の形でしたから。

軽いあま絵?のように、イラストにしてみましたよ。


あまちゃん衣装.jpg

袖なしの半天にパフスリーブの袖をつけて、
長めのリボンを帯につけ、3段ひらひらギャザーたっぷりの膝上スカート。
最終回をみていたら、脱いだ衣装を手にしているシーンが。
上下セパレートになっていましたね。


かねがね、袖なし半天+たっぷりスカート(あるいはパニエ)は
かわいいと思っていたよさこい屋。
実際衣装でも似た形をおつくりしたことがあるんですよ。


(ご注意※ あまちゃんの絣半天や潮騒のメモリーズ衣装はおつくりしていません。
 お受けできませんので、ご了承くださいませ。)


こちらは2008年のYOSAKO衣デザインペンティションinふくい で優秀賞を獲得した
明新森組cheza watotoイッチョライさん。

よさこい衣装デザインコンペ.jpg

「潮騒のメモリーズ」のように、袖なし半天にパフスリーブ。
大きなリボンは背中につけています。
ジュニアチームで、踊る姿もとってもかわいかったですよ。

▼詳しくはコチラ

さらに2010年の衣装コンペでは
優秀賞(イッチョライNPO賞)を受賞された豊夢(とむ)さん。

YOSAKOI衣装デザインコンペ.jpg

スカートは中にパニエをはいて、さらにボリュームアップしています。

▼詳しくはコチラ


衣装コンペは、指定の生地の中から選ぶという制約があるので
思いきった色あわせは難しかったのですが、いろんな生地で
つくってみたいな、と思った形でした。


さらに、こちらはご当地アイドルですよ。

イヤイヤYOSAKOI.jpg

福井テレビのマスコット、イヤイヤちゃんとYOSAKOIを踊る
新田泉ちゃんです。
袖なし半天にパニエのスタイル。袖にはレース、衿は和柄を使い、
みえませんが背中の衿下にはイヤイヤちゃんのイラストがプリントされています。

残念ながら今年の3月で歌手&タレント業を引退されてしまったのですが、
とっても歌が上手なおねえさんでした。


袖なし半天+パニエは、パニエが既成品でお安いので
全体の衣装価格をおさえることもできます。
かわいくておりこうな衣装なんです。
ジュニアチームにもおすすめですよ。


いろんな意味でたのしませてもらった「あまちゃん」でした!


金沢星稜大学YOSAKOIサークル煌さん(石川県)の
よさこい衣装をご紹介します。


金沢星稜大学よさこい衣装.jpg


ワンショルダーで片方の肩を出した
よさこい半天ですよ。

衿と前掛けに和柄を使い、帯はリボン状にむすんだ
ソフト帯。鳴子入れも一体になっています。

衣装担当者のM様より、嬉しいメールを頂きましたので
ご紹介させていただきます。


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お久しぶりです。
金沢星稜大学YOSAKOIサークル煌です。

このたびは衣装ありがとうございました。
横山工藝さんのおかげで8月11日、12日に行われた
百万石大会でみんなで楽しく演舞することができました。
ありがとうございました。

またご縁がありましたら、よろしくお願いします。

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あわせて、みなさんのお写真も頂きました。

よくお似合いです!
古都金沢の町にも、ぴったりですね。


金沢星稜大学YOSAKOIサークル煌のみなさん、
ありがとうございました!




のとしん舞遊人さん(石川県)のよさこい衣装をご紹介します。


のとしん舞遊人よさこい衣装.jpg


のとしん舞遊人さんのオリジナルデザインです。

衿元は、あわせ半天を着た時の衿の雰囲気を残しつつ、
前をファスナー開きにしました。

「和」のイメージを残しつつ、ファスナー使いで
かろやかな印象になりますね。


右袖と衿の和柄は、大きめの花柄を使い華やかに。

前と後で印象がかわるように、後は白でスッキリとまとめました。


のとしん舞遊人yosakoi衣装.jpg


ファスナーは、上からも下からもあけられる「逆開ファスナー」を使用。
首もとのあけ具合や、裾のあけ具合を、自分達好みに調整できます。


みているだけで、明るい気分にさせてくれるお衣装ですね。
のとしん舞遊人さん、ありがとうございました!




大信こだま太鼓さん(福島県)の衣装をご紹介します。
今回、私たちも驚きだったのが、衣装デザインイメージの高い完成度。人形に着せて説明してくださったのです。

まず、お送り頂いた衣装デザインがこちらです。

大信こだま太鼓衣装デザイン.jpg



「S-7」とか「S-5」と書かれているのは、お渡ししている定番生地の番号です。

写真のデザインを元に、実際にできあがった衣装がコチラです。


大信こだま太鼓衣装.jpg

ボディ写真にはありませんが、ちゃんと赤いハチマキもおつくりしましたよ。
赤いソフト帯とともに、アクセントになっています。
パンツは太鼓衣装で人気の、脚絆が一体型になった裾絞りパンツ。
パンツと脚絆は別布で組み合わせることができるので、このようなデザインも可能です。

なんだか楽しいですね。小さな人形に着せた衣装が、実際の衣装になるなんて。


胸元は逆開ファスナーで、上下どちらからも開くようになっています。
お好みで開け具合を調整できます。


お客さまからは、いろんな手法で「こんな衣装がほしい」と伝えて頂いています。
イラストはもちろん、折り紙や、今回のような人形に着せたり...、ペットボトルを人形にみたてて着せてあることもありました。


私たちもその思いをしっかりくみとれるように、衣装づくりにはげみたいと思います。

大信こだま太鼓衣装さん、ありがとうございました!

嬉しいご連絡を頂きました。去る4月29日に行われた「Worldあぽろん2012」で丹波篠山楽空間さんが見事大賞を受賞されたそうです!

おすすめのYou tube動画をお知らせ頂いたので、ご紹介します。






黒を基調にした衣装でオープニング、それぞれの衣装で早変わりが展開されます。

以前、丹波篠山楽空間さんから頂いたお写真もご紹介しますね。


丹波篠山楽空間さんのよさこい演舞です2.jpg


今回のお衣装は「空」がテーマ。いろいろな顔を持つ空をイメージしています。そのお衣装にぴったりの、ぬけるような青空が背景にありますね。



丹波篠山楽空間さんのよさこい演舞です1.jpg


こちらは仕掛けのある、早脱ぎ衣装です。中からまた違う表情の空がみえますよ。


丹波篠山楽空間さんのよさこい演舞です3.jpg


こちらも空の表現で、赤からオレンジへまだらに染めた生地をつくりました。
かつ、早がわり仕様になっているんですよ。


みなさんの踊りもすばらしく、次々展開していく空の様子にひきこまれてしまいます。
ぜひ動画もごらんくださいね。


丹波篠山楽空間さん、本当におめでとうございました!





YOSAKOI"宴や"紫苑連さん(和歌山県)は、男女で形をかえたフルオーダーの衣装をつくられました。
ご紹介させていただきます。こちらは女性の衣装です。

紫苑連さんのよさこい衣装2.jpg


胸元は女性らしさを強調したカットに、たもとのある袖もカーブにして、よりやわらかさを出しました。
片方だけ着物のような袖にしています。

あわせているブーツカットのパンツも紫苑連さんオリジナルです。脇のラインはレースづかいになっています。


紫苑連さんのよさこい衣装パンツ.jpg


こちらは男性の衣装です。衣装を着せているボディが女性の体型なので(すみません)女性らしくみえてしまっていますが、首はU字のラインにして、袖はカーブさせない衣装です。

紫苑連さんのよさこい衣装1.jpg



女性と男性で前身頃のカーブは反対になっています。
また、オリジナルのチームロゴと、蝶、花のイラストをくみあわせてデザインしたプリントも左右逆に入れています。

似ているけれども、どこかが違う男女の衣装。

オーダー衣装ならではですね。


YOSAKOI"宴や"紫苑連さん、ありがとうございました!



銀河さん(東京都)の和太鼓衣装を制作しました。男性(右)と女性(左)で衣装の形を変えています。


和太鼓衣装銀河前.jpg



女性は、片方の肩がみえるワンショルダーのワンピースです。衿と裾の一部に黒の和柄生地を使用し、衣装にしまりをつけています。こちらはフルオーダーでおつくりしました。

和太鼓衣装銀河背.jpg


男性は、細身の袖なし半天です。細身ですが、腕がでる部分はゆったりめで、太鼓を打つ腕がふりおろしやすいようにしています。右前身頃には、女性の衣装と同じ黒の和柄生地を使用しています。衣装の形が違っても、生地を同じにすることで、おそろい感が出ますね。


女性の帯は、華やかさを持たせるために金襴(きんらん)生地でつくりました。男性の帯は汗を吸い取りやすいよう、金糸が織り込んである綿の和柄生地で制作しました。

半天とワンピースはポリエステル素材です。お洗濯が楽でつるしておけばしわものびやすく、生地は軽いです。また、色の発色がいいのも特徴です。


和太鼓衣装はまだまだ新しい形をうみだせそうで、楽しみな衣装です。


よさこい和楽さん(新潟県)のM様より、お写真を頂きましたのでご紹介いたします。

よさこい和楽さん衣装.jpg


明るくキレイな黄色と、若草色の組み合わせが素敵です。そして、上着にもパンツにも使用した、やわらかい白色と赤の和柄がよりいっそう華やかにしてくれます。

こちらの衣装、こだわりは随所にありまして...。


よさこい和楽フルオーダー衣装背.jpg

袖は2段階になっており、とりはずすことができます。半袖にも長袖にもなるのです。
先へいくほど広がる袖は、手の動きもきれいにみせてくれます。

上着と一体型になった帯は背中で結ぶことができ、パンツと共生地です。

また、青海波(せいがいは)の文様を組み合わせた背中のチームロゴも印象的です。和柄の赤色ともなじみ、黄色地にもはえます。やはりチームのロゴをいれると、オリジナル度がぐんとあがりますね。


よさこい和楽フルオーダー衣装前.jpg

立ち衿からつづく前のあわせも、カーブでオリジナルライン。
よさこい和楽さんのデザイン画を、そのままいかしたラインです。詳しくは2012年のよさこい屋カタログでご紹介していますので、ごらんくださいね。(カタログは無料でお送りしています。オーダーよさこい屋左上のバナーからお申し込み下さい。)


よさこい和楽さん衣装3.jpg


これから季節がかわり、半袖バージョンの衣装も楽しみですね。
よさこい和楽さん、Mさん、ありがとうございました!









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